長野県 白馬村 白馬八方温泉
源泉の宿 まるいし

温泉宿

泉質 アルカリ単純泉
入浴時間 チェックインから9時30分まで
【見つけたら超ラッキー!人気の和食膳1,000円引きプラン!】
平日 1泊2食 税込 11,000円

pH11.39の温泉は、やっぱりツルツルです。地元食材にこだわる女将の料理は、信濃野菜が満載の三段重から始まります。晩酌は地酒3種の「まるいし酒三昧」で決まりです。

ご飯はお爺ちゃんが育てた「あきたこまち」。漬物はお婆ちゃんがつくる減塩漬物。田んぼも畑も山だって持っているので、野菜も果物も採れたてで新鮮! 山菜も本当の自前です。

朝食の味噌汁の味噌が自家製になっていました。朝採りの新鮮野菜に手作りの全粒粉パンとジャムが絶品なので、いつもご飯とパンで2食分食べてしまいます。でもそれも楽しみなんですネ。

洗浄トイレあり Wi-Fiあり
【アクセス】JR大糸線 白馬駅から2.1Km/白馬八方バスターミナルから徒歩5分

温泉湧出口。
夕食。左上お重の信州野菜の前菜から始まります。書ききれないので次にお品書きを載せました。
お品書きと夏野菜の効能。
脱衣場。
内湯。pH11.39のツルツル温泉。露天風呂はありません。
温泉分析書。
自販機。
パブリックスペース。左奥に有料マッサージチェア。
部屋のファイルから。
部屋のファイルから。
朝食はバイキング。奥の方に朝採りの新鮮野菜が並んでいます。
味噌汁が自家製味噌になっていました。
パンやデザートと飲み物。
いつもご飯とパンで2食分いただきます。
ごちそうさまでした。
部屋からの景色。初めて来た10年前は中央にあるジャンプ台がもっと見えていました。樹木が伸びたせいで今はスタートタワーと一部分が見えるだけになっています。
左上額の「押し花」は女将さんの手製で館内にたくさん飾られています。その右下からフリードリンクの「延命茶」「ネスカフェGBバリスタ」「冷水」。
夕食後のコーヒーは別室で。
お酒メニュー。
お酒メニュー。
まるいし特別三昧。
まるいし大吟三昧。
女将お薦めのpremium銘酒「信州亀齢(きれい)」。
【前菜(信州野菜を使った前菜 身土不二)】
左上から 
■信州産 ビタミン豊富なつる菜の手作りムース
■白馬産 小松菜のピーナッツ和え
■白馬産 玉蜀黍(とうもろこし) ゴールドラッシュ
■信州産 高野豆腐の煮物
■北海道産 モッツアレラチーズと信州産 野菜のピンチョス
■白馬産 朝採れささげ豆の胡麻和え
■半熟卵の醤油漬け
■お凌ぎ 白馬産 お造りのお寿司
■白馬産 ケールととまとの生ハム巻き
■手作りの鼈甲卵(べっこうたまご)
■白馬産 大蒜(にんにく)と日本海まで五十分海老のカルパッチョ
■自家栽培 五種類の野菜のラタトゥーユ
【本日のかわり鉢】白馬の豚とトマトのミルフィーユ風
【本日の蒸し物】白馬産 夕顔と夏野菜の冷たい煮物
【本日のお造り】白馬産 朝しめシナノユキマスのお造り 
【本日の鍋】信州プレミアム牛の青ほう葉焼き
【本日の天婦羅】白馬産 ヤングコーンの天婦羅 ひげ根を巻いて(ひげ根にはむくみを取ってくれる効能もございます。)
【本日の一品】白馬産 朝しめの山女の塩焼き 山女や岩魚が頭から骨まで食べられるのをこの宿で初めて知りました。
【お食事】自家米 あきたこまち 信州中野産 えのきのお味噌汁 自家製の漬物 減塩を心がけます(コリンキー・胡瓜・大根)
【本日のデザート】信州産寒天を使った 柑橘果物ゼリー寄せ
くねくねの道路から少し入ります。今年もお世話になりました。

白馬八方温泉 まるいし
場所 〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城 JP 399-9301 八方
電話 0261-72-2116

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