栃木県 さくら市 旧·かんぽの宿 栃木喜連川(きつれがわ)温泉
亀の井ホテル 喜連川

温泉宿

泉質 低張性弱アルカリ性泉
入浴時間 10:30〜24:00 5:00〜9:00
宿泊プランは「スタンダード 美味しいものを少しずつ 迷ったらこれ!」
日曜 1泊2食 税込 14,050円がGoTo割で9,133円。
料理は確かに量が控えめでしたが、特別純米生酒「東力士」と共に美味しくいただきました。

先日、宝来館でツルツルの温泉を体験しましたが、どうしても前から気になっていた温泉があったので、この際体験しにやって来ました。

「喜連川温泉」は佐賀県の「嬉野(うれしの)温泉」、島根県の「斐乃上(ひのかみ)温泉」と並び『日本三大美肌の湯』と言われているそうです。

ここもチェックイン早々、浴衣に着替えてお風呂場に直行です。淡いクレゾール臭に薄い茶黄色の温泉は確かにツルツルの泉質です。体を洗った後の方がつるんつるんに感じました。(個人の感想です)

部屋洗浄トイレ Wi-Fiあり チェックイン時検温あり

全景。
大浴場。「日本三大美肌の湯」
露天風呂。
夕食。
【前菜】白和え・紫芋豆腐・鮭明太和え・秋刀魚棒寿司・杏子流し
【お造り】鮪・勘八
【焼物】ヤシオマス西京焼・山くらげ金平
【台物】那須豚ときのこ 寄せ鍋
籠盛り料理と地酒「東力士」
【小鉢】揚げ茄子の田楽味噌風味
【油物】海老真薯・湯葉揚・五色あられ揚
【煮物】鶏つみれ・しめじ・蕪・玉子真丈・菊花
【食事】釜飯・喜連川産新生姜
【お椀】赤出汁
【香の物】二種
【水菓子】杏仁豆腐・梨・巨峰・シャインマスカット(写真順)
部屋 ツインベッド
アメニティ チェックインの際足りないものがあったら言ってくださいのお言葉あり。
廊下。右側手前から三番目の部屋でした。
大浴場へ向かう突き当りの壁「日本三大美肌の湯」の幟旗。
大浴場入口。
脱衣場。ロッカーは密を避けるため二段ずつ一列置きに使用禁止になっています。
大浴場 内湯。
大浴場 寝湯。
露天風呂。
温泉分析書。
二階からロビーをパシャリ。
朝食。納豆に薬味のネギがあると嬉しいです。
珈琲は部屋に持ち帰りできるように紙コップもありました。
おみやげ売店。
ロビー。
喜連川神社のお神輿。

旧·かんぽの宿 栃木喜連川(きつれがわ)温泉
亀の井ホテル 喜連川
場所 〒329-1412 栃木県さくら市喜連川5296−1
電話 028-686-2822

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